神社仏閣の模様の発泡スチロール型枠

2014-09-08

これは神社仏閣にある各所にある模様のうちの「虹梁」と「木鼻」です。

基本はこのような施設は木造で専門の彫刻師の人の仕事となるのですが、

お金や防災等、諸処の理由から鉄筋コンクリート製の建物も多くあります。

その際に神社仏閣特有の模様を施す場合はちょっと知識が無ければ思いつかないでしょう。

その際に最も適性のあるのが発泡スチロール製の型枠です。

この発泡スチロール型枠にはいくつかの利点があります。

詳細はこちらから書いておりますので、よろしければご確認ください。
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「コンクリート壁面に模様を付ける発泡スチロール型枠の加工」

虹梁1 こちらは虹梁です。

 模様(デザイン的)には非常に稚拙で、

 ある意味ではあり得ないような模様ですが、

 この模様は既に決定していたもので、

 こちらではいかんともし難い状況であったということは

 ご容赦のほど・・・

虹梁2 詳細の模様はこんな感じです

虹梁とは本殿の正面(お賽銭するところです)で最初に左右にある柱に渡っている部分です。

ここは一番目立つ箇所の一つですので、凝った模様も多い部分です。

それを考えても今回の模様はあまりに貧弱!!

出来上がりより納期という事情があったこともその理由の一つでもあります、トホホ・・・

これは木鼻部の模様です。これも同様に酷い模様です。
木鼻2

木鼻1 上の2パーツの型枠を

 このように組み合わせて使用します。

木鼻は虹梁の柱を挟んで真反対部分の飛び出している部分です。

ここもある意味では見せ場ですので、本当に様々な模様があります。

象をモチーフにしたデザインなど、結構面白い、興味深い木鼻はたくさんあります。

重ね重ね今回の模様は酷いよねぇ〜〜〜哀しくなります。

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