本格的?発泡スチロールレリーフ型枠

2015-02-10

本格的なんて言うほどでも無いのですが、

久しぶりに半立体の彫刻≒レリーフといえるような仕事をしました。

まだ、こんなことをしたいと言う役所があったのか!!

機能が無い、このような装飾物は予算削減のあおりを、

一番最初にうけてきた、という経緯があるもんで・・・

もう少しこのような物件が増えると、弊社としてもうれしいんですが・・・と、やや愚痴っぽい

 

今回はこのようなお祭りの太鼓?の風景です。

写真は6枚の構成になっていますが、実際は横長の1面となっています。

 

1 2 3 4 5 6

size:1570×18500×30

 

基本的には水平のスライスで凹凸を表現しています。

ただ、凹凸が30m/m内という設計でしたので、不都合がどうしても出てきます。

その際は斜めに加工して、デザインと凹凸に破綻の無いようにしています。

このような加工が比較的容易に出来ることも加工性の高い発泡スチロールという素材の利点です。

 

「半立体の彫刻≒レリーフ」はイメージとして3次曲面(丸みのある)の形状を思われる人も多いでしょうが、

デザイン(絵)的に平滑面の表現が適している場合も多くある、と経験則として感じています。

 

まあ、この物件も絵的にはやや問題は有り、と感じてはいましたが、

これも「施主様の思うがまま」ということで、お仕事頂く方としては、せん方の無いことではありますが・・・

 

納品したのは先月の末でしたが、コンクリートの打設はまだのようです。

どのような仕上がりとなりますか・・・

納品先は遠方ですので、もしかしたら、仕上がりを見ずじまいかもしれません。

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