7月, 2017年

発泡スチロールde文字型枠 今回は意外とテクニカル!!

2017-07-03

発泡スチロールが得意としてモノの一つに

コンクリート躯体に模様を施す型枠があります。




今回の型枠は文字型枠です。

この型枠は思った以上にテクニックが必要です。

まず、凸模様を施すので、

型枠の段階では凹み模様になっています。

凸模様を施すための凹み模様の型枠を制作するのも

思った以上にとテクニックは必要ですが、

この型枠にはもう一つ特徴があります。

よく見て頂けるとわかるのですが、

文字の周辺に切れ目がありません。




基本として発泡スチロールをカットするためにはニクロム線で切ります。

垂直に切るためには、垂直に固定したニクロム線で切ります。

今回のように大きな盤面(型枠)の文字を切るためには

その文字の位置までニクロム線で切って進まなければなりません。

しかし、上記の写真をよく見て頂けると、

文字周辺は切れて無く、文字だけ凹んでいる様子が

わかると思います。




どうやって

文字の位置までニクロム線が行けたのか?

どうやって、

文字だけ型枠として凹模様にできたのか?



意外とテクニカルでしょう!!




この型枠には凹み模様を施す部分もあります。

上部の「since 2017」部分です。

このように凸模様にも凹模様にも対応可能。

それも場所や大きさ、字体、等を選ばないのが

発泡スチロール製品の優れたところです。

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